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駐車場に2台用のカーポート(屋根)を付けてみた!費用などを大公開

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今まで家の近くに駐車場を借りていましたが車を買い替えたことをきっかけに自宅の1台用を2台用に増設することに。ついでに1台用のカーポートも2台用のカーポートに交換することになりました。

このページでは新しく作った2台分のカーポートの費用や工事の内容を紹介しています。カーポートを考えている方はぜひ参考にしてみてください!

2台分のカーポートの実際の価格を大公開!

じゃーん!こちらが今回一括見積もりを依頼した時に各リフォーム会社の担当の方からいただいた名刺です。今回は2つの一括見積もりサイトを利用しましたので結構数が多いですね。

ただその分、十分に価格は比較できましたし色々な提案をいただけてプラン自体も完成度の高いものになりました。

各社から見積書が提出されました!ちなみに今回の工事の内容はカーポートを新設するだけでなく、庭だった箇所の土砂や樹木、既存の1台用カーポートや門扉を撤去し、コンクリートで埋めた上に2台分のカーポートを新設。というような内容になっています。意外にも「撤去」という作業はお金がかかりますので、単に駐車場やカーポートを新設するだけの費用よりもかなり高めの見積もり内容となっています。

ですので参考になるかはわかりませんが、せっかくなので見積もりの価格を公開したいと思います。

  • 60万円以下…1社
  • 70-万円以下…1社
  • 71~100万円以下…4社
  • 101~150万円以下…3社
  • 151~200万円以下…1社

ご覧のような結果になりました。それぞれの会社と話をしながら同じ内容になるように細かく指示をしましたが、同じプランでも結構価格に差がありますね。

もちろん今回の工事を依頼したのは一番安かった業者さんで価格は50万円ピッタリでした。価格もそうですが丁寧で人柄も良く、ネットでの評判も良かった点も決め手となりました。

ちなみに、みなさんがよく知るような大手リフォーム会社さんは全体から見るとどちらかと言えば高い価格の見積り価格でした。広告費にお金をかけすぎているのかもしれませんね。w

カーポート(2台用)の工事がはじまりました!

さて、待ちに待った工事が着工となりましたが先に今回の工事の内容を紹介したいと思います。今回の工事の要点は下記の5つです。

  1. 既存の車庫のシャッター、門扉、門横のブロック塀、樹木、1台用カーポートを撤去。
  2. 要所要所に節約ポイント(後述)を設けた価格重視。
  3. 既存の門扉の前の5cm程度の段差を慣らす。
  4. 2台用カーポート(レイナポートグランM合掌タイプ)を設置。
  5. カーポートは家の形に合わせて加工。

今回の工事は撤去物が非常に多いのが特徴です。撤去&処分というのは想像以上に費用がかかるもので、今回の見積もりでもおよそ1/3はこの費用が占めています。

地面がエグられて大変なことになってますね。しかもなんだか黒ずんでて汚いです。

ただ、コンクリートを全部敷き直すとかなりの費用がかかるので、既存のコンクリートを活用するってのは僕自身が選択した節約ポイントでもあります。

工事が始まる前は上の画像のように手前にガレージのシャッター、その奥に大きな大木や生い茂った木々、右にはブロック塀と門扉がありましたがこれらが丸々撤去されました。

ちなみに草木が生えていた箇所は人の膝くらいの高さの段になっているのでその分の土砂の撤去費用が高くつきました。

工事はどんどん進み、あっという間にカーポートの取り付け工事まで行きました。

完成です!なんと美しい!想像以上の出来です!

床のコンクリートの黒ずみも高圧洗浄機で落としてくれたみたいで均一な色になっています。職人さんのサービスだそうです。職人さんありがとう!

柱の部分も綺麗に施行されています。

そして、実はこの柱の横には既存のカーポートの柱が埋まっています。既存のカーポートの柱は地面から飛び出てる部分だけ切断して上からコンクリートを塗った方が掘り起こしてコンクリートで埋めるより遥かに安く抑えることができます。

思った通り、柱に隠れてるので全然目立ちません。

ちなみに2台用のカーポートをそのまま使うと家の壁と干渉してしまうため家の形に合わせて加工してもらっています。画像の通り家の角に合わせて綺麗に加工が施されています。

縁もしっかりと付いていて初めからこんなデザインだったのではないか?と疑ってしまうほどの完成度の高さです。

駐車場自体の幅がギリギリなので片側2本の柱は庭に埋めてもらいました。

こんな感じに庭に穴を掘って柱を入れています。柱の根元はコンクリートで固めていますので頑丈です。

カーポートの屋根に落ちた雨はこの雨樋を通って排出されます。これも雨水を庭側に出すか駐車場側に出すかわざわざ確認してくれて選ぶことができました。細かい気配りは非常にありがたいですね。

庭側に排出すると庭の植木に悪影響が出そうだったので、今回は駐車場側に排出してもらうことにしました。

増設した側にコンクリートの車輪止めを置けば完成です。

車輪止めは上のセットのボンドや杭で固定することもできますが細かく移動させることがあるので今回はあえて固定はさせていません。車を駐車する際に毎回車輪止めに当てて止めてますがズレたりもしないので今のところ固定する必要性もなさそうです。

固定するかどうか決まっていないのであれば後から杭とボンドを購入すれば固定できる下記のタイプがオススメです。

今回使った2台用カーポートはレイナポートグランM合掌

ちなみに今回の2台用カーポート新設工事に採用したカーポートは「YKK AP」のレイナポートグランM合掌タイプという製品になります。

片持ちのタイプを向かい合わせるため合掌タイプと言われているのでしょう。画像のように真ん中部分は専用の金具で繋ぎ合わせてあります。

繋ぎ合わせるといっても元々こういったタイプのカーポートですので無理やり繋ぎ合わせたような違和感は全くありません。

ちなみに、柱と天板の色が選べるようになっていて私はシルバーにアースブルー(熱戦遮断タイプ)の組み合わせを選択しました。完成した写真の通り爽やかなイメージでかなりオシャレですよね。

後々気がついたのですが、この熱戦遮断タイプはカーポートの下の影がすごく濃くて、夏でも車内の温度が全然高くならないので本当におすすめです。

逆にカーポートの下が暗くなるのが嫌な方は可視光線透過率の高いカーポートを選ぶとカーポートの下が暗くならずに済みます。

まとめ

一括見積もりサイトはリフォーム会社同士で価格競争してくれるのでぼったくられる心配がなくて安心です。しかも、色々な会社から提案をもらったり話を聞けるのでプランの比較やより良いリフォームにしやすくなるメリットがあると思いました。

今回は駐車場とカーポートの設置ですのであまり大きいリフォームではありませんでしたが専門的な話しが色々聞けて勉強にもなりました。

また、しばらく使って感じたのですが今回はカーポートの柱を庭側に入れたことにより車を駐車する際にカーポートの柱にぶつかる心配がなく非常に駐車しやすい駐車場になりました。

みなさんも庭にカーポートを作る際はご自分の家の形状に合わせて色々と工夫してみてください。

また、たくさんの業者さんから色々な提案をもらうことで自分では気づけないこと気付く事ができますので管理人のように一括査定を利用するのも有効な手です。

以上、駐車場にカーポートを設置したレポートでした!

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