根拠
日足
日足はダウントレンド中。重要なチャネルの上限に来ておりショートを狙っていきたい場面。(すばるもショートって言ってた)
4時間足
4時間足だとゴリゴリの上昇トレンド。黄色帯での折り返しを狙っていて、ファーストタッチで勢いよく下落して第一波のような強い下落を形成。戻り売りを狙いたい。
1時間足
複数エントリーしているが緑がエントリー赤が損切り。コテンパンにやられているのがよくわかる。
特に最後の損切りはギリギリの位置で損切られているのがよくわかる。この位置で入れたら理想だけど上昇トレンドはどこまで続くかわからない以上無理だ。
反省と対策
今回はチャネル上限での反発を期待して直近は上昇トレンドなのに逆張り的にガンガン入っていったことが敗因である。
ただ、実際チャネルの上限では反発する可能性が高いことから上手に入れたら大きな利益を生むことができると思う。
やはりトレンドの完成を見てからの戻り売り狙いの方が確率的に高くて無難であるかもしれない。もしくはすばる戦法でエントリーを分けて逆張っていく方法もいいかも。この場合はもっと十分に損切りラインまでのマージンを持つことになるためリスクも高くなる。