根拠
週足
上昇トレンドなので上目線。
日足
チャネル形成中であるがアキちゃんメーターではもう少し伸びしろがありそうだったため、損切り小さくしてロングを検討。
4時間足
多少伸びきった間はあるがオレンジタッチでダブルボトム作って上で揉んだ。
1時間足｜エントリーと損切り
もしもうひと伸びするならちょうど真ん中の強く下げた下落の半値付近の戻りポイント（水色ライン）を上抜け、レンジを作ったポイントは買いポイントだと考えて緑でエントリー。（伸びきっていなければ多分正解だと思う。）
損切りは水色ラインの下。
ただ、結果的には水色ラインを再び割り込みロスカット。
15分足（反省点）
水色ラインを割り込んでロスカットされてから、この水色ラインにリテストしていることが確認できる。
この水色ラインをした抜けたことにより、下降トレンドが完成するため、次の節目まで一時的に下目線に切り替えて戻り売りを狙うのは多いにありだった。（実際、トレンドの完成に気付いてエントリーを検討していたが踏み切れなかった。）
結果的にはその後、次の節目も突破した。
このことから状況に応じて目線を切り替えるのもありだと思った。